2019-06-04 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第16号
次に、法案でも焦点である工期の適正化に関わって、東京会館などを建て替える丸の内三の二計画工事の実態を取り上げたいと思います。過労死事件のあった新国立競技場と同じく、大成建設が元請です。 資料をお配りしております。千葉土建発行の昨年十月の機関紙です。「想像の上行く大成の労働実態 まるでリアル蟹工船」とあります。
次に、法案でも焦点である工期の適正化に関わって、東京会館などを建て替える丸の内三の二計画工事の実態を取り上げたいと思います。過労死事件のあった新国立競技場と同じく、大成建設が元請です。 資料をお配りしております。千葉土建発行の昨年十月の機関紙です。「想像の上行く大成の労働実態 まるでリアル蟹工船」とあります。
実際に、この特例を使って、千代田区の東京会館が国際会議場に生まれ変わるという事例がございます。二つ目は、東京から地方への投資です。六本木の旧耐震ビルを譲渡して、地方の商業施設のリニューアルにつながったという例もあります。三つ目は、都心の防災の強化です。この特例を使って、都心の旧耐震ビルを更新した事例が数多くございます。
唯一、一九五三年の十一月十五日、アイゼンハワー大統領特使として来日したニクソン副大統領は、日米協会の東京会館で行われた歓迎昼食会における講演の中で、アメリカが日本の新憲法に非武装化、すなわち憲法九条二項を盛り込んだことは、今となっては誤りであったと率直に表明したことがあります。 環境庁は省になっても、防衛庁はなぜ省にならないのか。
私は提案をして、東京商工会議所の皆さんを中心に、新潟県の県知事さん初め、その地域の市長さん、町長さん、村長さんにおいでいただいて、東京の主婦などたくさん集まって、東京会館でお話を伺いながら、そしてまた大学の教授の講演をいただきながら、いかに原子力がCO2の排出を抑えるために役に立っているか、そしてその電源地の皆さんにいかに感謝をしなければいけないかという集まりをやったんですね。
皇居に面した東京・丸の内の東京会館十一階の一室。 小沢、四十七歳。斎藤、七十七歳。親子ほども年の違う斎藤に、小沢は単刀直入に切り込んだ。 「次の総選挙で、自民党としては二百億ないし三百億円必要だ。ご協力を願いたい」 総選挙で通常必要とする資金の倍額近い。斎藤は戸惑いの表情を隠さなかった。 「随分多い。
そのときに、当時の中曽根康弘さんが音頭を取って、激励会を東京会館で催してくださったことは私の記憶にまだ新しいんです。非常に喜劇というものを芸術的に高めた榎本健一という方の芸術を解する人が中曽根総理であったと思います。その方が総理大臣になると、軍拡総理であるとか、行革に名をかりた福祉打ち切りの総理と言われるのは大変私は寂しいと思います。ですから、本来中曽根総理というのは大変文化の高い人だと思います。
あるいは残されたわけでしょうが、ちょうどこの時期は、日本の国内では、新聞にも出ておりますけれども、松野頼三さんが丸の内の東京会館で開いた経団連の防衛生産委員会で「計画の継ぎ目は非効率を生むので、三次防は四十一年度からの六カ年計画にしたい」と三次防計画を一年繰り上げた発表をしたときなんですね。だから、商社は色めき立って、一年早くFX、次期戦闘機が決まるんだから、大変な騒ぎになったときです。
白木前々院長と知野さんと、それから私が、東京会館で食事を白木前々院長に誘われてしたことはございます。しかし、それは本所土木の人は全然来ておりません。私は白木さんにごちそうになったとばかり思っております。出席のメンバーはそれだけです。
○安藤委員 昨年の一月十三日に、院長は、この本所建設工業株式会社の招待を受けて、霞ヶ関の中にある東京会館というところで新年会をおやりになったことはありませんか。
たまたまそのときに衆参両院議員の諸先生方が超党派で榎本健一を激励する会というのを東京会館でやってくださったことがありました。けれども、それでじゃ税金の方は軽くなったかというと軽くなったわけじゃありません。 そのうちに税金を、働くためにたびやなんかに詰め物をしながら舞台を勤めてきましたが、それが原因で今度はついに片足切断ということになりました。
○山本参考人 四十八年度という年度が特別従来と非常に大きな変更がございましたのは、先ほども議論にございました東京会館の売却ということが一つでございます。この売却収入がございましたので、昭和五十年度までNHKの財政というものが受信料に手直しをするということなしに過ごすことができたという点が一つの大きな特徴でございます。
○山本参考人 ただいま御指摘ございましたように、実は予算上の数字というのは東京会館の売却以外の収入も合わせて予算計上してございますので、ただいまおっしゃいました三百十五億というのは、確かに特別収入全体としてそういう数字が使ってございます。しかし、この三百十五億のうち、簿価を引きました三百十一億というのが予算上はこの三百十五億の一部に入っております。
協会は、事業安定資金の設定と経営努力により昭和五十年度までは受信料の値上げを回避できるとしておりますが、内幸町の東京会館のあと地売却については世論の批判もあったわけでもありますので、この売却収入を受信者に還元するようその趣旨を徹底させて世論にこたえるためにも、五十一年度以降についてもさらに経営努力を重ねて、できるだけ長期にわたって受信料値上げの回避をはかるよう強く要望するというものであります。
ただ東京会館の場合は、将来の聴視者の負担にしないためにこの土地を処理するということを前提として行なったものでありまして、しかも私どもの考えでは、実は土地だけの値段が一千万円をこえるというような表現になっておりますが、対象となったものは、土地と建物と付属設備でございます。土地につきましては、大体十五社のうち四社の評価はほぼ同じであります。
金丸建設大臣と不動産業界を中心とした財界首脳との懇談会が、本年一月二十二日、東京会館で行なわれておるのでありまするが、何のためにこのような会合が必要なのか。その際、不動産協会理事長の三井不動産の社長が、線引きを何とかしてもらわないと不動産業者はつぶれてしまうと大臣に訴えたというのでありまするが、事実でございますか。
また、三井不動産の江戸さんの問題につきましては、一月二十二日に東京会館で会合をいたしたわけでございますが、これは恒例の会合でございまして、そのとき線引きの問題が云々されたというお話でございますが、線引きの問題については、その話はありません。
○小柳勇君 それからさらに問題が小さいから課長答弁でかまいませんが、昨年の十二月に鹿沼市の関西ペイント社宅工事現場と、本年三月の馬場先門の帝劇隣の東京会館建設現場で発生した死亡事故、この事故の概要と事故原因、責任の所在、それから事故再発防止のために行なった施策について説明を求めます。
これは総額で十六億六千万円になっておりまして、内容といたしましては、高松ほかのテレビジョン局の建設工事、小田原のFMの建設工事、大阪の大電力建設工事、帯広その他の演奏所整備工事、東京会館整備工事、室蘭の放送設備の整備工事、八千穂の受信所の整備工事、愛宕山の総合放送文化研究所の建設工事、その他施設の整備工事、大阪世帯寮の工事等になっております。
だから、親が死のうが何が死のうが、これはまあ金を借りてでも、その間措置すればいいというのは、これは昔時代の考え方であって、これは私はこの間電電記念日のときに東京会館である方から強く注文をされました。こういうようなことはいまの新しい時代における郵政省というのは考えるべきじゃないか。通帳がなくても預金はできるのですからね。金を預けるほうはいいけれども払うのはいけないと、こういう理屈は成り立たない。
○谷川(和)政府委員 ただいま御指摘のございました学徒援護会の寮の問題につきましては、実は北の丸公園の建設の時期におきまして、学徒援護会の旧東京会館の移転の問題が起こった時点において、非常に各方面で論じられたところでございます。ただいま吉川委員の御指摘のございましたような方向で考えるべきだという議論も、もちろんございました。
先ほどの学徒援護会の旧東京会館、これも寮費をめぐってだったそうでございますけれども、百円が三百円になった程度、それで高いということで問題が起こっているということは、何か原因はほかにあるように私たちは思うのです。
○吉川委員 昨年本委員会で問題になった、皇居北の丸公園に関連して、北の丸公園内にありました学徒援護会の旧東京会館といいますか、その処分をしましたその後の状況について、お聞かせ願いたい。
ただ私はきのう新聞を読みまして、丸の内の東京会館で開催中の日本生産性本部主催のトップマネージメント・セミナーで、あなたが特別講演を行なったという記事を読んだんですよ。
そのことをあなたたちの傘下の警察官がやっておって、きょう、先ほどわが党の横路国対委員長からこのことについて警察庁長官に会見を申し込んで、東京会館で会議をやっているから、現場に出かけるからどうかということに対して、忙しいから警備局長に会え、全く国会というものを無視しているじゃないですか。社会党というものを無視しているじゃないですか。その点はどうなんですか。
それからもう一つ、東京会館においでになるといいましても、そういう席でございますから場所もないということで、とりあえず長崎の事件については警備局長をいま本庁に帰したばかりであるから、そこで事情を聞いてもらいたいということを、言ったのでございまして、私がその時刻において忙しかったことはもちろん忙しかったのでありますけれども、こちらがどうとかこうとかいう考えは毛頭持っておりません。
これは去年の十一月九日、午後六時九分ごろに東京会館の前の路上で発生いたしたわりでございますが、被疑者は前科一犯の木下陸男——これは当日の午後四時から六時の間に東京会館で立大総長の松下さんその他の人が発起人となって、評論家の高谷さんの出版記念祝賀会が開催されたが、その会に出席した田中清玄氏が、会の終了後、東京会館の玄関前に出て自動車に乗ろうと待っていた際に、被害者の田中清玄氏の約一メートルぐらいの地点